Cがざわざわ

しばらくのC言語の入門書を読んでました。

Web系のエンジニアが、
仕事で、IoT絡みで、クライアントサイドのプログラム作ったり、
機械が吐き出したバイナリデータ読み込むとか、レジスタ?え?
そんなことやってますから、ちょっとは組み込みの世界を知っておかないとなぁ。

サーバサイドは、リソースは潤沢だけど、ほんとに、クライアントは少ない。
piとかEdisonとか見てると、今後、スペックが高くなっていくだろうけど、
顧客は、コストを抑えてくるからね。

スレッドはいくつ並列化できるか?コア数いくつだ?とか、
ライブラリをぼこぼこ入れたら、ディスクの容量が足りなくなったぁー
つか、HttpClientが5Mあるんですけどって、だんだんシビアになっていく。

javac#は、メモリを使いすぎる→結局、Cで書くみたいな流れも、実際ありようです。
Goもよいけど、メモリ操作できないから微妙ですよね。

自分の中で、Cが、にわかにざわざわしています。