プログラミングで役に立つツール(ウェブサービス)
ふと自分のブックマークを見てて、たくさんあるなぁー、
どれくらい使ってんだろぉ?と思って始めてみました。
YOMIKATA
プログラミングは、デフォルト英語ですから、英語の名前がバンバンでてきますよね。
例えば、ライブラリの名前とか読み方わからないと、話しずらかったり、人によって違ったりします。
そういうとき、ここで、検索してみます。(でも、おふざけが多...)
余談ですが、ソフトウェア開発で、名前は、とても重要です。
例えば、設計なんか、極論してしまえば、ほぼ名前をつける作業です。
テーブル名、カラム名、クラス名、メソッド名、機能名、画面名、ソフトウェアの名前、サーバの名前...ひたすら名前をつける作業です。
ネーミングセンスが問われます。
また、DDDでも、名前が大事だと提唱しています。
信者ではありませんが、旧約聖書にも、GODが世界をつくるときに、はじめに名前がありきと言ってます。
バベルの塔の話とか聞くと、統一された言葉の力によって、神に近づくほどの大事業を行ったことが読み取れます。
真理ですね。
回線速度(転送速度、通信速度)の単位変換
単位変換は、なんというか
これだけじゃなくて、サイズのMB、KBとか、バイナリの2進数、8進数、10進数、asciiとか、
あぁ、なんか、この世界めんどくさい。
UNIXタイムスタンプ計算ツール
そうそう、UNIXタイムスタンプね。1970年1月1日0時0分0秒からの経過時間です。
1970年1月1日0時0分0秒からにしたのはなぜかな。
その日からずっと数えてるってことですかね?熱心ですね。
ライブラリの検索サイト
Javaだったら、MavenのThe Central Repositoryですが、
各言語、それぞれ同じようなのがある。
Rubyだったら、RubyGem.org、Objective-C/Swiftだったら、CocoaPods.orgとか。
The Central Repository Search Engine
でっかいタブレット「Google Jamboard」
これは、便利。
テレビも見れないかな。
iOSアプリのルーティング(画面遷移)について
アプリ開発をして、2,3のアプリを見ましたが、結構課題だなと思ったのが、いくつかあり、その一つが画面遷移です。
画面遷移は、segueとかpresentViewControllerとかを使用して、個々のViewControllerで行います。
Web系は、割りとこのへん、統一的に行う仕組みがあるんですが、iOSの場合、画面遷移のやり方が複数あって、共通化することが難しいなあって思っていました。
また、遷移履歴の管理も同時にしなければいけません。
ある画面から2つ前に開いた画面に戻りたいときってありますよね。
そのとき、2つ前に何を開いていたか覚えておく必要があります。
画面間のパラメタの渡し方も考慮しなければいけません。
何画面を超えてある画面に値を渡したいときとか、WebアプリケーションのSessionスコープとかapplicationスコープみたいなものがあるといいのかなと思ったり。
まとめると、自分が最低求める機能は、
- 画面遷移処理の抽象化
- 画面遷移履歴の管理
- 画面間のパラメタの渡し型
どうにかならないものかと思って、Routerというキーワードで(そうrailsやSPAのフレームワークにもある仕組み)検索したら、
でてきたので、検討してみたいと思い、ここにリンクを載せます。