もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『イノベーションと企業家精神』を読んだらを読んだ
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『イノベーションと企業家精神』を読んだら
- 作者: 岩崎夏海
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2015/12/04
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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もしドラは、「居場所」がひとつのテーマになっていましたが、
もしイノは、「イノベーション」と「教育(人はどうすれば成長するか)」がテーマです。
日本の組織では、もしドラにかかれていることは、うまくいってるところが多いと思いますので、
むしろ、本書の方が重要かもしれません。
ところで、もしドラを、もう一度読み直したい気持ちがでてきたので、買い直そうかと思っているですが、
コミカライズもあるんですね。
しかも、アマゾンで、1円(笑)
これは、ポチらなくては。
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(1) (ジャンプコミックスデラックス)
- 作者: 椿あす,岩崎夏海
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2011/05/02
- メディア: コミック
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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 2 (ジャンプコミックスデラックス)
- 作者: 岩崎夏海,椿あす
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/02/17
- メディア: コミック
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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 3 (ジャンプコミックスデラックス)
- 作者: 岩崎夏海,椿あす
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/11/19
- メディア: コミック
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別ブランチにいる時、特定のブランチをgit fetchしたい
$ git fetch origin develop:develop
gitで、別ブランチで作業している間に、developに次々にマージされていき、ローカル側のdevelopが古くなっていった時に、リベースしたいなぁと思って、実行する。
SourceTreeを使っているけど、
いちいち、作業ツリーを一旦コミットして、developに切り替え、pullして、元のブランチに戻り、リベースとかめんどくさい。
pyenvとHomebrewの互換性の問題(?)を消した
brew doctor
したら、*-config
というスクリプトが、パスに通っているとダメと怒られる。
この場合は、pyenvのスクリプトが、NGらしい。
$ brew doctor Warning: "config" scripts exist outside your system or Homebrew directories. `./configure` scripts often look for *-config scripts to determine if software packages are installed, and what additional flags to use when compiling and linking. Having additional scripts in your path can confuse software installed via Homebrew if the config script overrides a system or Homebrew provided script of the same name. We found the following "config" scripts: /Users/ryu/.pyenv/shims/python-config /Users/ryu/.pyenv/shims/python2-config /Users/ryu/.pyenv/shims/python2.7-config /Users/ryu/.pyenv/shims/python3-config /Users/ryu/.pyenv/shims/python3.4-config /Users/ryu/.pyenv/shims/python3.4m-config
そこで、こちらを参考に、
以下を.zshrcに追加したら、消えた。
alias brew="env PATH=${PATH/${HOME}\/\.pyenv\/shims:/} brew"