iOSアプリのルーティング(画面遷移)について

アプリ開発をして、2,3のアプリを見ましたが、結構課題だなと思ったのが、いくつかあり、その一つが画面遷移です。

画面遷移は、segueとかpresentViewControllerとかを使用して、個々のViewControllerで行います。

Web系は、割りとこのへん、統一的に行う仕組みがあるんですが、iOSの場合、画面遷移のやり方が複数あって、共通化することが難しいなあって思っていました。

また、遷移履歴の管理も同時にしなければいけません。

ある画面から2つ前に開いた画面に戻りたいときってありますよね。
そのとき、2つ前に何を開いていたか覚えておく必要があります。

画面間のパラメタの渡し方も考慮しなければいけません。

何画面を超えてある画面に値を渡したいときとか、WebアプリケーションのSessionスコープとかapplicationスコープみたいなものがあるといいのかなと思ったり。

まとめると、自分が最低求める機能は、

  • 画面遷移処理の抽象化
  • 画面遷移履歴の管理
  • 画面間のパラメタの渡し型

どうにかならないものかと思って、Routerというキーワードで(そうrailsやSPAのフレームワークにもある仕組み)検索したら、
でてきたので、検討してみたいと思い、ここにリンクを載せます。

qiita.com

qiita.com

blog.yoneapp.com

Everybody wants to rule the world.


Mr robot everybody wants to rule the world Angela singing


Welcom to your life..♪

とてもかわいい。

coverだけど、coverがいい。
彼女の歌っている曲がほしい。

アマゾンさん、リリースしてください。僕が忘れる前に。

coverといえば、椎名林檎の「黄色のハンカチーフ」もいいね。

最近、一番のお気に入りになってる。


Perfume 東京ドーム 木綿のハンカチーフ(椎名林檎)

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『イノベーションと企業家精神』を読んだらを読んだ


もしドラは、「居場所」がひとつのテーマになっていましたが、
もしイノは、「イノベーション」と「教育(人はどうすれば成長するか)」がテーマです。

日本の組織では、もしドラにかかれていることは、うまくいってるところが多いと思いますので、
むしろ、本書の方が重要かもしれません。

ところで、もしドラを、もう一度読み直したい気持ちがでてきたので、買い直そうかと思っているですが、
コミカライズもあるんですね。

しかも、アマゾンで、1円(笑)

これは、ポチらなくては。