でっかいタブレット「Google Jamboard」
これは、便利。
テレビも見れないかな。
iOSアプリのルーティング(画面遷移)について
アプリ開発をして、2,3のアプリを見ましたが、結構課題だなと思ったのが、いくつかあり、その一つが画面遷移です。
画面遷移は、segueとかpresentViewControllerとかを使用して、個々のViewControllerで行います。
Web系は、割りとこのへん、統一的に行う仕組みがあるんですが、iOSの場合、画面遷移のやり方が複数あって、共通化することが難しいなあって思っていました。
また、遷移履歴の管理も同時にしなければいけません。
ある画面から2つ前に開いた画面に戻りたいときってありますよね。
そのとき、2つ前に何を開いていたか覚えておく必要があります。
画面間のパラメタの渡し方も考慮しなければいけません。
何画面を超えてある画面に値を渡したいときとか、WebアプリケーションのSessionスコープとかapplicationスコープみたいなものがあるといいのかなと思ったり。
まとめると、自分が最低求める機能は、
- 画面遷移処理の抽象化
- 画面遷移履歴の管理
- 画面間のパラメタの渡し型
どうにかならないものかと思って、Routerというキーワードで(そうrailsやSPAのフレームワークにもある仕組み)検索したら、
でてきたので、検討してみたいと思い、ここにリンクを載せます。
Everybody wants to rule the world.
Mr robot everybody wants to rule the world Angela singing
Welcom to your life..♪
とてもかわいい。
coverだけど、coverがいい。
彼女の歌っている曲がほしい。
アマゾンさん、リリースしてください。僕が忘れる前に。
coverといえば、椎名林檎の「黄色のハンカチーフ」もいいね。
最近、一番のお気に入りになってる。