MinecraftのBedrock 版サーバーをAWSに建ててみた
息子がSwitchで、Minecraftを始めたので、私もiphoneでMinecraftを、始めてみました。
息子とマルチプレーをしたいのですが、Minecraftが提供するRealmsという有料のサーバーを借りる必要があります。 しかも、Switch版でオンラインゲームをするには、Nintendo Switch Onlineというサブスクを購入する必要があり、Minecraft Realmsとともに、二重課金されるわけです。
さいわいなことに、Minecraftには、サーバーアプリケーションが無償で公開されています。 そこで、Minecraft Realmsの分については、AWSに自前のサーバーを立てることで節約することにしました。
とはいえ、AWSもただではありません。 Minecraft Realmsの料金より高くなっては、意味がない。どう料金を抑えるかがポイントです。
ECS上に、安いスポットインスタンスを立て、EBSにデータを保存しておいて、遊んでないときはECSタスクを停止するという構成を考えました。 そして、私が、githubを徘徊し、ついにたどり着いた解が、このCloudformationテンプレートです。
https://github.com/vatertime/minecraft-spot-pricing
しかし、これは、java版のMinecraftでした。java版は、PCでしか遊べないエディションで、SwitchやiOSは、Bedrock版というクロスプラットフォーム向けのエディションでサーバを立てる必要があります。
私は、Bedrock版サーバーのdockerイメージを見つけて、
https://hub.docker.com/r/itzg/minecraft-bedrock-server
このCloudformationテンプレートをBedrock版に書き換えることに成功しました。
それがこれです。
GitHub - ryu1/minecraft-spot-pricing: Cloudformation template to deploy a Minecraft server
ちなみに、Switchから自前のサーバに接続するには、DNSの設定を書き換えるハックが必要です。